ブログやメルマガを何本も書いていると、不思議なことに毎回同じ順番で同じ作業をしています。
タイトルを考える。
導入文を書く。
見出しを並べる。
最後にまとめを書く。
そして次の記事になると、また最初から考えている・・・。
これでは少し疲れますよね。
今週は「毎回ゼロから始めない」仕組みを作ってみましょう。
同じことを繰り返しているなら型にできる
ブログ記事を何本か見返してみると、自分なりの書き方があるはずです。
たとえば、
最初に悩みを書く。
自分の体験を書く。
調べたことを説明する。
使ってみた感想を書く。
最後にまとめる。
この順番を毎回使っているなら、それはもう立派なテンプレートです。
テンプレートとは型紙のようなもので、ストーリーの原型だと思っています。
メルマガでも、
あいさつ
今回のテーマ
体験
気づいたこと
今週やってみること
という形が決まっているなら、そのまま保存しておきます。
次からは空白を埋めるだけです。
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ブログ記事の基本テンプレートを作る
難しいテンプレートは必要ありません。
他の方のメルマガ読んでいると、毎回同じパターンで読めるのは安心感につながると感じています。
だからワンパターンだと思う必要はありませんので、自分なりのパターンを作り上げましょう。
たとえば、
「この記事で伝えたいこと」
「自分の体験」
「読者が困っていること」
「解決方法」
「まとめ」
この5項目だけでも十分です。
新しい記事を書くときに、この項目へメモを入れてからAIへ渡します。
箇条書きでいいです。
書きたいことを伝えるだけなので、関係性はなくても構いません。
するとAIも、こちらが何を書きたいのか理解しやすくなります。
想像で一般的な関係性を提案してきますので、気に入らなければリライトしてもらいます。
でも自分で書くよりちゃんとした文章なので、多少小っ恥ずかしくなっちゃいますが、速く終わります。
結果として修正する時間も減ります。
AIへの指示文も保存しておく
毎回AIに同じ説明をしているなら、その指示も保存できます。
たとえば、
「60代以上のパソコン初心者にも分かる言葉を使ってください」
「専門用語には簡単な説明をつけてください」
「同じ表現を繰り返さないでください」
「偉そうな口調ではなく、自分も試している立場で書いてください」
こうした自分好みの指示を1つのメモにまとめておきます。
次回からコピーして使えば、毎回同じ説明をする必要がありません。
AIへの注文書を作っておく感じです。
Obsidianのようなメモ帳に残しておく
テンプレートやよく使う指示文は、どこか1カ所にまとめておくと便利です。
私はこうしたものをObsidianのようなメモツールへ保存しておく方法もよいと思います。
重要なのは、高度な使い方ではありません。
「ブログ用テンプレート」
「メルマガ用テンプレート」
「AIへのよく使う指示」
と3つのファイルを作るだけでも十分です。
忘れても、そこを開けば思い出せます。
記憶に頼らず、置き場所を決めておく。
そのためだけにObsidian(無料)を利用しています。
これだけで探す時間も減っていきます。
今週の実践
今週は過去に書いたブログ記事やメルマガを3本ほど見返してください。
そして、
「毎回やっているな」
と思う部分を1つ見つけます。
それをテンプレートにして保存してみましょう。
一度作るのに20分かかっても、次から5分ずつ短縮できれば、すぐに元が取れます。
工場で治具を作るのと同じで、最初に少し手間をかけると、その後が楽になります。
何度も利用するたびに便利さが身にしみます。
私の中では治工具とテンプレートは同じレベルで大切です。
来週は、ブログ作業の中でもいつの間にか時間が消えやすい「調べもの」を見直します。
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