② 道南エリアの温泉巡り (2/7)
遠く九州で、今度は少し北へ指を動かしてみる。
「次はどこに泊まろうか」と考えながら、地図の左下あたりに目が止まる。
そこが道南エリア。
北海道の南側に位置し、本州にいちばん近い場所です。
港町の風情と、個性豊かな温泉がぎゅっと集まっていて、
地図を眺めているだけでも「ここは面白そうだな」と感じる――
そんな“変化のある旅”を想像できるエリアです。

【九州のおじさん、北海道に恋をする】シニア夫婦のための温泉7エリア完全ガイド
道南エリアの魅力(シニアにやさしい理由)
道南エリアには、
函館市の街並みと、
登別温泉や
湯の川温泉といった温泉地があります。
このエリアの面白さは、なんといっても温泉の個性の違いです。
- 登別:いろいろな泉質が楽しめる“温泉のデパート”
- 湯の川:海を感じながらゆったり入れるやさしい温泉
- 函館:観光と温泉が一緒に楽しめる街
まるで
「今日はどんな湯に浸かろうか」と選べる旅ができる場所です。
こんなシニア夫婦におすすめ
- せっかくなら“温泉らしい温泉”を楽しみたい
- 観光の楽しみも重視したい
- 少し変化のある旅が好き
そんな方には
「毎日ちがう楽しみがある旅」ができるエリアです。
道南エリアのおすすめ温泉宿5選
※ここからは、九州のおじさんが「この湯に浸かってみたいなぁ」と
静かに思い描いた宿たちです。
① 第一滝本館(登別温泉)
大きなお風呂に、いくつもの泉質。
「今日はどれに入ろうか」と迷う時間さえ楽しい。
温泉そのものをしっかり味わうなら、こんな宿に泊まってみたいものです。
② 登別グランドホテル(登別温泉)
ローマ風のお風呂が印象的で、どこか非日常の空間。
「温泉に来たなぁ」と実感できる、しっかりした満足感がありそうです。
③ 望楼NOGUCHI登別(登別温泉)
少し贅沢に、静かな時間を過ごすならここ。
人の少ない空間で、ゆっくりと湯に浸かる。
そんな“大人の余裕”を味わえる宿です。
④ 湯の川プリンスホテル渚亭(湯の川温泉)
海を眺めながら温泉に入る――それだけで特別な時間。
「波の音を聞きながら湯に浸かる」
そんな一泊を、一度は体験してみたくなります。
⑤ ラビスタ函館ベイ(函館)
函館市の夜景と温泉、そして食事。
すべてを一度に楽しめる“いいとこ取り”の宿。
旅の締めくくりに選びたくなる一軒です。
観光とセットで楽しむコツ
道南エリアは、観光と温泉の組み合わせがしやすいのが魅力です。
- 函館山の夜景
- 五稜郭の歴史散策
- 登別地獄谷の迫力ある景色
頭の中で旅を描くなら
「昼は観光、夜は温泉でゆっくり」
この流れが自然に浮かびます。
注意点(ここだけ気をつければ安心)
- 観光地が多く、時期によっては混みやすい
- 人気の宿は早めに予約が必要
- 移動距離は事前に確認しておくと安心
とはいえ
しっかり計画すれば、ゆったり楽しめるエリアです。
まとめ
道南エリアは、北海道の南にありながら、
温泉・観光・食事の楽しみがバランスよくそろった場所です。
遠く九州で地図を眺めながらでも、
「今日は硫黄の湯、明日は海辺の温泉」
そんな旅の流れが自然に浮かんでくる。
いつかそのまま現実にしてみたくなる――
そんな魅力を持ったエリアです。
次に妄想したい旅先
・道央エリア(アクセス抜群で安心)
・道東エリア(静かな大自然)
地図を見ながらの温泉旅は、まだまだ続きます。
【九州のおじさん、北海道に恋をする】シニア夫婦のための温泉7エリア完全ガイド
















