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第1回 歩数計機能 – スマートウォッチ

スマートウォッチ 家電
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夫婦で温泉街を歩いたら何歩になる?スマートウォッチの歩数計が気になった話
最近スマートウォッチが気になっている旅好きなシニア夫婦が、妄想の中で
スマートウォッチの機能を調べる記事を書いていますので、ご参考になれば
非常に嬉しいです。

この妄想連載の記事は20記事を予定しています。
特にシニアの方に読んでいただきたいと思っています。


もしも夫婦でスマートウォッチを買ったとしたら、こんなことが起きるかもしれません。

温泉街の石畳をふたりでのんびり歩いていると、夫がふと手首に目をやりました。
「おい、もう4000歩を超えたぞ」

妻が少し驚いた顔で答えます。
「あら、そんなに歩いたの?全然気がつかなかったわ」

歩いた距離が数字になって見える。
それだけのことなのに、なんだか少し楽しくなってくる。
スマートウォッチの歩数計とは、そういう機能です。


歩数計って、そもそも何ですか?

歩数計とは、自分が何歩歩いたかを自動で数えてくれる機能です。

昔から腰につけるタイプの歩数計がありましたが、スマートウォッチの場合は手首に巻いているだけで同じことができます。
ボタンを押す必要も、特別な操作も必要ありません。
朝につけてそのまま外出すれば、あとは勝手に数えていてくれます。


どうやって歩数を数えているの?

不思議に思う方もいるかもしれません。
手首に巻いているだけなのに、なぜ歩いた数がわかるのでしょう。

スマートウォッチの中には、体の動きを感じ取る小さなセンサーが入っています。
歩くたびに手首がわずかに揺れますが、そのリズムをセンサーが読み取って「1歩、2歩」と積み上げていきます。

腕を振って歩くほど正確に測れますが、買い物かごを持って腕をあまり動かさないときなど、少し少なめに出ることもあります。
完璧ではありませんが、日々の目安として使うには十分な精度です。


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温泉街を夫婦で歩くと、どのくらいになる?

温泉街は意外と歩きます。

旅館から足湯まで歩いて、お土産屋さんをのぞいて、気になる路地に入ってみて、昼食のお店を探してぐるぐると。
気がつけば1時間以上歩いていたということも珍しくありません。

一般的に、ゆっくり歩いて1分間に80歩から90歩くらいといわれていますので、
1時間のんびり歩き続けると、5000歩前後になる計算です。

夫婦でそれぞれ手首の数字を見せ合いながら、「あなたのほうが多いわよ」「いや、歩幅が違うだけだ」などと話しながら歩く。
それだけで旅がほんの少し賑やかになりますね。


1日何歩が目安なの?

よく耳にする「1日1万歩」という数字ですが、これはひとつの目安であって、絶対に達成しなければならない数字ではありません。

厚生労働省が示しているシニア世代の目安は、60代で男性7000歩、女性6000歩程度とされています。温泉街を半日散歩するだけで、この目標にかなり近づくことができます。

大切なのは、昨日より少し多く歩けたかどうかを自分で確認できることです。
スマートウォッチがあると、その確認がとても簡単になります。
記録も残るので後で確認することもできます。


毎日の記録が積み重なっていく

歩数計のもうひとつの楽しさは、記録が続いていくことです。

スマートウォッチはスマートフォンと連携して、1週間分、1か月分の歩数をグラフで見せてくれます。旅行した日だけ歩数がぐっと増えていたり、雨の日は少なかったりと、自分の生活のリズムが見えてきます。

妻がスマートフォンの画面を見ながら言いました。
「この日が一番多いわ。温泉街を歩いた日ね」

夫がにっこりしながら答えます。
「また行かないといけないな」

歩数の記録が、次の旅の口実になる。
それもスマートウォッチの歩数計ならではの楽しみ方です。


まとめ

スマートウォッチの歩数計は、手首に巻いているだけで一日の歩いた数を自動で記録してくれる機能です。
特別な操作は何もいりませんのでシニア夫婦も気軽に使えますね。
温泉街をふたりでのんびり歩きながら、数字を見せ合うだけで、歩くことが少し楽しくなります。

難しいことは何もない、シンプルだけど毎日役立つ機能です。
まずここから、スマートウォッチを試してみるのもいいかもしれません。

次回は、心拍数を自動で測ってくれる機能についてお話しします。


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