冷え性改善の7日間温活習慣、6日目は「発酵食品」です。
4日目に味噌の発酵パワーをご紹介しましたが、発酵食品の世界はそれだけではありません。
納豆、甘酒、ヨーグルト、キムチ、ぬか漬け。日本の食文化には、腸を整える発酵食品が数多く存在します。
冷え性と腸の関係は意外と知られていませんが、実は腸の健康こそが冷え改善の鍵を握っています。
今日は発酵食品が持つ温め効果と、1日の中での取り入れ方をご紹介します。
1つのサイクルで冷えにくい体質へ
腸が温まると体も温まる。このシンプルな法則が、冷え性改善の基本です。
発酵食品に含まれる善玉菌は、腸内環境を整えて腸の働きを活性化します。
腸が元気に動けば消化吸収が良くなり、栄養が全身に行き渡ります。
すると代謝が高まり、体が自ら熱を生み出す力が強くなるのです。
さらに腸が整うと血の巡りも良くなり、手足の先まで温かい血液が届きやすくなります。
このように、発酵食品を摂ることで腸から始まる温かいサイクルが生まれ、冷えにくい体質へと近づいていきます。

3つの時間帯別の摂り方
発酵食品は朝・昼・夜と、時間帯に合わせて取り入れるのが効果的です。
摂り方1:朝は納豆ごはんでエネルギーチャージ
朝食に納豆ごはんを食べることで、1日のエネルギーをしっかりチャージできます。
納豆に含まれる納豆菌は腸を元気にし、朝から代謝を高めてくれます。
1日目にご紹介した生姜や、2日目のネギを薬味として加えれば、温活効果がさらにアップします。
摂り方2:昼はヨーグルトに一工夫
ヨーグルトにはちみつと生姜パウダーを加えた組み合わせは、意外な美味しさです。
ヨーグルトの乳酸菌が腸を整え、はちみつが優しいエネルギー源となり、生姜が体を温めます。
仕事の合間のおやつタイムや、軽いランチの一品としても最適です。
摂り方3:夜は温めた甘酒でリセット
1日の終わりには、温めた甘酒で体をリセットしましょう。
甘酒は飲む点滴とも呼ばれるほど栄養価が高く、腸を優しく整えてくれます。
温めて飲むことで体の芯から温まり、質の良い睡眠へとつながります。
アルコールフリーの米麹甘酒を選べば、毎晩飲んでも安心です。
腸から始まる温かい体づくり
発酵食品を毎日の食事に取り入れることは、腸内環境を整え、血の巡りを良くし、代謝を高めるという好循環を生み出します。
冷え性の方は、手足を温めることばかり考えがちですが、本当に大切なのは腸の健康です。
腸が元気になれば、体は自然と温かさを保てるようになります。
朝・昼・夜と発酵食品を意識して取り入れることで、冷えにくい体質へと変わっていくでしょう。
明日は最終日、7日目は白湯についてご紹介します。
日本の食事は発酵食品が多くを占めているなと感じたのはシニアになってから・・・
その後はすべての食材に感謝して、美味しく頂いています。




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