神奈川県は、関東が誇る温泉の最高峰です。
今日は神奈川を妄想旅します。
「温泉旅行といえば箱根」「初めての温泉なら湯河原」と、全国の旅人から長年選ばれてきた神奈川県は、関東における温泉の横綱とも呼ぶべき県です。
「箱根十七湯」と称される多彩な泉質の湯が点在する箱根エリア、万葉集に詠まれた歴史を持ち文豪たちに愛された湯河原温泉、そして強羅・仙石原の静寂の高原リゾートと、いずれも個性と歴史に満ちた名湯ぞろいです。東京新宿から小田急ロマンスカーで約85分、東海道線でも1時間前後という近さも、シニアの旅人に選ばれ続ける大きな理由のひとつです。今回は楽天トラベルの評価をもとに、3つのエリアから9つの宿をご紹介します。
【エリア1】箱根湯本エリア
箱根の玄関口・箱根湯本は、天平10年(738年)の開湯という箱根最古の温泉地です。源泉の数は箱根の中でも最多を誇り、無色透明のアルカリ性単純温泉は「美肌の湯」として評判が高く、神経痛や疲労回復にも効能があるとされています。早川・須雲川の2つの渓流沿いに旅館やホテルが立ち並び、老舗の格式宿から大型リゾートまで幅広いスタイルの宿が揃っています。温泉街には箱根みやげの名店も集まり、浴衣でぶらりと散策するのもシニアの旅の醍醐味です。小田急ロマンスカーを使えば新宿から乗り換えなしで約85分というアクセスの良さは、電車派のシニアにも大きな魅力です。
1. 箱根湯本温泉 天成園
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼箱根湯本温泉を代表する大型温泉リゾートで、楽天トラベルでも常に上位にランクインする人気宿です。最大の見どころは屋上に設けられた全長17メートルの大露天風呂「玉簾の湯」。晴れた日の昼は箱根の山並みと青空、夜は満天の星空を眺めながら湯に浸かるひとときは格別の気分です。大浴場・貸切露天風呂(12か所)も揃い、湯三昧の一日を満喫できます。夕食と朝食はライブキッチンから届く出来たて料理が楽しめる和洋中バイキングで、朝食の人気海鮮丼コーナーも評判です。庭園内にはパワースポットとして名高い「玉簾神社」も鎮座しており、温泉と参拝をセットで楽しめるのはここだけ。最大21時間滞在できるロングステイプランはシニアに特に好評です。
アクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本」駅より徒歩約10分または旅館組合バスで約5分(有料)。小田原厚木道路箱根口ICより国道1号経由約5分
2. 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼須雲川のせせらぎが間近に聞こえる渓流沿いに立つ、箱根湯本の奥座敷的な温泉ホテルです。男女ともに露天岩風呂・露天檜風呂・大浴場の3種が楽しめ、湯坂山の自然と渓流の音に包まれた露天風呂は訪れた人の心を深く癒します。楽天トラベルの口コミ総合評価は常に高水準を維持しており、シニアのリピーターが特に多い宿としても知られています。夕食は食事処「山里」でのオープンキッチン形式で、目の前で揚げたての天ぷらと焼きたての箱根山麓豚・牛ステーキが振る舞われます。朝食は和洋ビュッフェで、シェフが作るオムレツとフレンチトーストが人気です。箱根湯本駅から路線バスで約5分、または駅送迎もありアクセスも快適です。
アクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本」駅より旅館組合バス(Aコース滝通り行)約5分「上塔ノ沢」下車すぐ。箱根新道須雲川IC出口より車で約2分
3. 箱根湯本温泉 ホテル南風荘
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼箱根湯本の自家源泉を3本保有し、pH8.7という高いアルカリ性の美肌の湯と豊富な湯量が自慢の温泉ホテルです。大浴場はもちろん、隣接の日帰り温泉施設「湯遊び処 箱根の湯」も宿泊者は無料で使い放題という太っ腹なサービスが嬉しいところ。箱根の山々に囲まれた和風リゾートの雰囲気の中、バラエティ豊かな浴槽をのんびりと渡り歩くことができます。全室から箱根の山並みを眺めることができ、落ち着いた和室でゆったりと過ごせます。夕食は旬の素材を使った懐石コース料理で、箱根の食材を活かした一皿一皿が丁寧に仕上げられています。箱根湯本駅より無料送迎あり(要予約)。
アクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本」駅より無料送迎あり(要予約)。小田原厚木道路箱根口ICより約15分
【エリア2】強羅・仙石原エリア
箱根登山鉄道の終点・強羅は、大正8年の開通とともに「箱根十七湯」に名を連ねた、財閥や文人の別荘地として栄えた歴史を持つ高原温泉地です。標高541メートルの高台に開けた閑静な地に、本格的な和の旅館から個性的なリゾートホテルまで多彩な宿が点在しています。強羅駅から接続するケーブルカーや登山電車を使えば、箱根彫刻の森美術館・箱根小涌園ユネッサン・大涌谷など周辺の人気観光スポットにも気軽に足を運べます。仙石原エリアには大涌谷の源泉を引き込んだ白濁の「にごり湯」が楽しめる宿が点在し、硫黄の香りとともに本格的な火山性の湯を味わえるのが魅力です。
4. 強羅温泉 季の湯 雪月花(共立リゾート)
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼楽天トラベルで「箱根のシニアに人気の宿」として長年上位にランクインする、強羅駅から徒歩わずか1分の絶好立地に建つ温泉旅館です。客室は全室温泉露天風呂付きで、和モダンの落ち着いた空間の中プライベートな湯浴みをいつでも楽しめます。大浴場のほかに無料の貸切露天風呂が3か所あり、空いていればいつでも利用できるというサービスはシニアのご夫婦に特に好評です。色浴衣の選択・湯上りドリンク・夜鳴きそばのサービスも無料で楽しめ、温泉宿ならではの「おもてなし」を随所で体感できます。夕食には箱根山麓の食材を活かした会席料理が宿の自慢で、楽天トラベルアワードを複数年にわたって受賞した実力を持つ宿です。
アクセス:箱根登山鉄道「強羅」駅より徒歩約1分。小田原厚木道路小田原箱根道路出口より国道1号線経由約25分
5. 強羅温泉 強羅花壇
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼箱根でも珍しい重曹泉の泉質を持つ当館のお湯
特にご婦人病や皮膚病に際立った効能があるといわれています。
客室の露天風呂ではこの温泉を大文字焼きで有名な箱根連山の眺望をご覧頂ながら100%の掛け流しでご堪能頂けます。
アクセスは車でも公共交通機関でも、箱根湯本駅周辺の渋滞を避けることはできませんが、1泊では物足りない、2泊以上をおすすめしたくなるようなホスピタリティあふれる空間でした。
お食事も美味しく、両親の金婚式をお祝いを相談し、ケーキでお祝いもできました。 とても良い思い出の旅行となりました!
アクセス:強羅駅もしくは早雲山駅より無料でお迎えにあがります。ご一報くださいませ。
6. フォートリート箱根仙石原
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼最寄りのバス停から徒歩15分、坂道を登り切ったら、元々マンションのようなホテルに到着。
入口が分かりづらいですが4Fのマンション管理事務所兼ホテルフロントでチェックイン
別荘気分でゆったり自分のペースで過ごしたい方にはぴったりな宿です。
食事の材料は冷蔵庫に入っており、自分の好きな時間に温めて食べられます。
温泉は屋外にでなければならないので寒い時期には体調の悪い方は用心してください。
ホテルと言うよりマンション?民泊?というイメージです。
アクセス:箱根湯本駅/箱根登山バス湖尻桃源台行約25分、俵石・箱根ガラスの森前徒歩約15分
【エリア3】湯河原温泉エリア
万葉集に「足柄の 土肥の河内に 出づる湯の」と詠まれた湯河原温泉は、日本最古の温泉文学にも登場する歴史ある名湯の里です。夏目漱石・芥川龍之介・島崎藤村・志賀直哉など、多くの文豪たちがここで筆を執り、作品の舞台にもなりました。泉質は弱アルカリ性の弱食塩泉で、石鹸の泡立ちが良く湯冷めしにくいという特徴があり、「美人の湯」としても長年の評判を得ています。温泉場・奥湯河原・浜湯河原とエリアによって宿の雰囲気も異なり、こぢんまりとした老舗旅館から高級割烹旅館まで幅広い選択肢があります。JR東海道線「湯河原」駅から各宿へのバスや送迎が充実しており、東京から電車で約1時間20分という便利さも魅力です。
7. 湯河原温泉 富士屋旅館
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼大正時代に創業した老舗旅館が2020年に全面リニューアルし、「Googleマップ人気の旅館1位獲得」という評価を得た注目の宿です。湯河原の名湯として100年愛されてきた源泉かけ流しの大浴場は弱アルカリ性の美肌の湯で、吹き抜けの天井に古い梁や刻印のある木材が残るノスタルジックな空間が旅情を高めてくれます。楽天トラベルの口コミ評価では「また来たい」「料理が美味しかった」「温泉のヌルヌル感がよかった」という声が続いており、食事・お風呂・接客の三拍子が揃った宿として高く評価されています。名物の鰻ご飯と朝食の丁寧な和定食も好評で、湯河原のリピーターから特に支持を集めています。JR湯河原駅より徒歩約2分という抜群の便利さも嬉しいポイントです。
アクセス:JR 湯河原駅よりお車にて約8分、または、不動滝行き・奥湯河原行きバスで約15分 「公園入口」下車徒歩2分
8. 湯河原温泉 ふきや
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼建築家・二村和幸氏が手掛けた数寄屋造りの美しい佇まいで知られる、湯河原温泉を代表する高級温泉旅館のひとつです。全20室という小規模ながら、北山丸太の舟底天井をもつ風雅な客室、岩造りの露天風呂付き大浴場、そして3か所の貸切風呂という贅沢な温泉環境が整っています。貸切風呂と大浴場を合わせると7つの湯めぐりが楽しめ、時間によって男湯・女湯の入れ替えがある大浴場も趣が異なる2種の湯船を体験できます。万葉公園の近くという静かな立地で、四季の自然に包まれながら上質なひとときを過ごせます。全室部屋食・自家源泉かけ流し100%という確かなこだわりが、温泉と食にうるさいシニアからの信頼を集めています。JR湯河原駅よりタクシーで約8分。
アクセス:JR東海道本線「湯河原」駅よりタクシーで約8分、または路線バス「理想郷」下車。西湘バイパス石橋ICより約35分
9. 湯河原温泉 割烹旅館 久亭(きゅうてい)
▼▼このホテルの設備や部屋も見てみる▼▼「薬師の湯」として名を馳せる湯河原の名湯を源泉かけ流しで楽しめる、割烹料理自慢の温泉旅館です。全14部屋すべてお部屋食というスタイルで、他のお客様を気にせず自分たちのペースでゆっくりと食事と温泉を楽しめます。「本格和懐石料理と自家源泉の宿」というコンセプト通り、小田原・相模湾の旬の魚介と箱根・丹沢の山の幸を組み合わせた手仕事の懐石料理は、量・質ともに高い評価を受けています。大浴場は24時間入浴可能で、露天風呂は男女時間制で楽しめます。「食事も温泉も申し分なく、接客が特に心地よかった」という口コミが多く、湯河原の隠れた名宿としてシニアのリピーターに愛されています。JR湯河原駅よりバスまたはタクシーで約7分。
アクセス:JR東海道本線 湯河原駅より車で5分/湯河原駅よりバス「泉入口」下車 徒歩2分
まとめ
神奈川県の温泉は、箱根湯本の「開湯1300年の美肌の湯」、強羅・仙石原の「高原の静寂と白濁のにごり湯」、万葉集にも詠まれた湯河原の「文豪が愛した美人の湯」と、それぞれが深い歴史と個性を持ったエリアです。東京・首都圏からのアクセスがよく、ロマンスカーや東海道線でのんびり向かえるのも神奈川の温泉の大きな魅力。「近くてよかった」と思える旅をぜひ神奈川で見つけてみてください。
※料金・営業時間・施設情報は変更になる場合があります。ご予約前に楽天トラベルの各施設ページで最新情報をご確認ください。




























