① 道央エリアの温泉巡り (1/7)
遠く九州の片隅で、湯のみを手にしながら地図を広げる。
「もし今、北海道に行けるなら…」と想像する――これは、そんなおじさんの妄想温泉旅です。
広い北の大地に思いを飛ばすと、まず目に入るのが道央エリア。
北海道のほぼ中央にあり、旅の玄関口でもある場所です。
空港から近く、観光地も温泉もまとまっているので、
頭の中で旅を組み立てるだけでも、なんだか心が軽くなる。
そんな“安心して思い描ける旅先”が、この道央エリアです。

【九州のおじさん、北海道に恋をする】シニア夫婦のための温泉7エリア完全ガイド
道央エリアの魅力(シニアにやさしい理由)
札幌市を中心に、小樽市や
定山渓温泉が近い距離に並んでいます。
地図の上で指をすべらせるだけで、
「今日は札幌でのんびり散歩して、明日は温泉にしようか」
そんな余裕のある旅が自然と浮かんできます。
- 移動が短く、体にやさしい
- 交通が整っていて迷いにくい
- 都市と温泉が近く、気分で選べる
まるで
“無理をしなくても楽しめる旅”が最初から用意されているような場所です。
こんなシニア夫婦におすすめ
- 北海道は初めてで少し不安
- 移動で疲れるのは避けたい
- 観光も温泉もどちらも楽しみたい
そんな方には
「考えすぎなくていい旅」ができるエリアです。
道央エリアのおすすめ温泉宿5選
※ここからは、九州のおじさんが「ここに泊まれたらいいなぁ」と
湯気の向こうに思い描いた宿たちです。
① 定山渓ビューホテル
大きなお風呂に身をゆだねて、ぼーっと天井を見上げる。
「今日はもう何もしなくていい」と思える、そんな時間が過ごせそうです。
温泉に入るだけの贅沢を、素直に楽しめる宿です。
② 定山渓第一寶亭留 翠山亭
少し背筋を伸ばして、静かに過ごす大人の宿。
料理をゆっくり味わいながら、「こういう時間もいいな」と思えるひととき。
日常をそっと置いてくるような感覚が味わえそうです。
③ ぬくもりの宿 ふる川
囲炉裏や木のぬくもりに包まれて、気持ちがゆるんでいく。
「昔こんな場所あったな」と、懐かしさがふっとよみがえる宿。
人のやさしさに触れながら、ゆっくり過ごしたくなります。
④ 小樽朝里川温泉 ホテル武蔵亭
小樽市の街歩きを楽しんだあと、静かな温泉へ。
観光のにぎわいと、湯の中の静けさ。
その対比が、なんとも心地よい一泊になりそうです。
⑤ シャトレーゼ ガトーキングダム札幌
外に出なくても、温泉も食事も楽しめる。
「今日はホテルでゆっくりしよう」と決めた日の安心感。
そんな“何もしない贅沢”が似合う宿です。
観光とセットで楽しむコツ
このエリアは、旅の組み立てがとても楽です。
- 札幌市でのんびり散歩
- 小樽市で街歩き
- 支笏湖で自然を眺める
頭の中で旅を描くなら
「1日観光して、夜は温泉でゆっくり」
この流れがしっくりきます。
注意点(ここだけ気をつければ安心)
- 人気エリアなので混み合う時期がある
- 冬は足元が滑りやすい
- 良さそうな宿は早めに埋まる
だからこそ
「ここに泊まりたいな」と思った時が、予約のタイミングかもしれません。
まとめ
道央エリアは、北海道の中心にありながら、
無理をしなくても自然に楽しめる場所です。
遠く九州から思い描くだけでも、
湯けむりの向こうに、ゆったりした時間が見えてくる。
そんな旅を、いつか本当に歩いてみたくなる――
それが、この道央エリアの魅力です。
次に妄想したい旅先
・道南エリア(温泉の種類が豊富)
・道東エリア(静かな大自然)
地図を広げながら、次の行き先を考える時間も、また楽しいものですね。
【九州のおじさん、北海道に恋をする】シニア夫婦のための温泉7エリア完全ガイド


















