冷え性改善の7日間温活習慣、最終日は「白湯」です。
生姜、ネギ、にんにく、味噌、根菜、発酵食品と、6日間にわたって様々な温活食材をご紹介してきました。
最終日にお伝えするのは、最もシンプルでありながら最も基本的な温活法、白湯です。
特別な材料も調理も必要ありません。
お湯を沸かして冷ますだけ。それなのに、体を芯から温める効果は抜群です。
今日は白湯が持つ力と、効果的な飲み方をご紹介します。
1つのシンプルな習慣が体を変える
白湯とは、沸騰させたお湯を飲みやすい温度まで冷ました、ただそれだけのものです。
何も加えない、ただの温かい水。
あまりにシンプルすぎて効果を疑ってしまうかもしれませんが、これこそが最も効果的な温活法のひとつなのです。
白湯は内臓を優しく刺激し、胃腸の働きを活性化します。
すると代謝が整い、体が自ら熱を生み出す力が高まります。
特に効果的なのは、朝起きたときと夜寝る前の2回。
1日の始まりと終わりに体をじんわりと温めることで、冷え知らずの体に近づいていきます。

3つのステップで作る白湯
白湯の作り方は驚くほど簡単です。誰でも今日から始められます。
ステップ1:やかんでお湯を沸かす
やかんに水を入れ、火にかけます。
沸騰したら弱火にして5分ほど沸かし続けましょう。
この時間が、水道水に含まれる不純物を飛ばし、体に優しい白湯を作るポイントです。
電気ケトルでも構いませんが、少し時間をかけて沸かすことで、より体に馴染む白湯になります。
ステップ2:50度前後まで冷ます
沸騰したお湯をカップに注ぎ、50度前後まで冷まします。
熱すぎると内臓に負担がかかり、ぬるすぎると温め効果が弱まります。
唇に当てて心地よいと感じる温度が目安です。
少し熱めのお風呂くらいの温度をイメージしてください。
ステップ3:ゆっくり一口ずつ飲む
白湯を飲むときは、急がずゆっくりと一口ずつ味わいましょう。
体の中に温かさが広がっていく感覚を意識しながら飲むことで、リラックス効果も高まります。
朝は200ミリリットル、夜は100ミリリットルから150ミリリットルが適量です。
習慣にすることで冷え知らずの体へ
白湯の素晴らしさは、そのシンプルさと続けやすさにあります。
特別な材料を買う必要も、難しい調理をする必要もありません。
ただ毎朝起きたときと、夜寝る前に白湯を飲む。
この習慣を続けるだけで、内臓が温まり、代謝が整い、冷えにくい体質へと変わっていきます。
7日間の温活習慣、いかがでしたか。
生姜、ネギ、にんにく、味噌、根菜、発酵食品、そして白湯。
これらすべてを一度に取り入れる必要はありません。
できることから、ひとつずつ始めてみてください。
小さな習慣の積み重ねが、冷え知らずの体を作ります。
この冬、あなたが少しでも温かく快適に過ごせますように。
1日中体重計に乗って体調の変化を観察していますが、お風呂や寝ているときに思ったより
水分が失われていることに気付きました。
下記数値は私の場合の10月の1ヶ月間の平均値です。
お風呂の前後で約100g減少しています。
寝る前と翌朝のトイレ後で700~900g減少しています。
水分補給はノドが乾いてからではなく、毎時0分と30分など規則的に飲みましょう。




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