AmazonKindle出版
私は電子書籍をAmazonKindleに申請し、承認されたので電子書籍として
実際に購入できる状態になっています。
↓ ↓
AmazonKindleアンリテッド加入の方は無料で見れます。
本当は3DCGソフトでキレイにオリジナルコンテンツを作りたかった
のですが、ブレンダーの使いこなしに手間取っていて遅れています。
でも、紙に印刷して冊子の状態でも購入できるようなのですが、表と
裏と背表紙のデザインが作れていないのと申請方法がよく理解できて
いないので実現はしていません。
しかし電子書籍だけでも販売できているのですから、我ながら凄い
とご満悦なのでした。
Amazon出版の魅力は何でしょう?
正直言って無名のおじさんが作った絵本が大量に売れるとは思えません。
ということは儲けようとして出版してもがっかりするだけです。
でもAmazonは国際企業なので、世界100カ国以上で購入できるのです。
Amazonの印税は最大70%に設定可能です。
従来の出版による印税は有名な方でも10%くらいらしいので、有利ですね。
Amazon Kindleを使用して読書している方はご存知でしょうが、ハイライト機能
メモ機能、辞書機能、付箋、直接書き込み、文字サイズ変更などがスマホから
でも利用できます。もう電子書籍でAmazon以外から買うことはないでしょう。
AmazonKindle出版で稼げなくても出版していることで、自分のビジネスに
活用できると思います。
「AmazonKindleで出版しています。」と言われれば驚きませんか?
自分の価値を高めることもできると思っています。
そして私のような著者はブログやサイトで紹介URLを公開するだけで
Amazonさんが24時間自動で販売してくれます。
AmazonKindle出版をしてみたくなりましたか?
私はまだできていませんが、紙の本の出版もとても魅力的です。
冊子になった自分の本をプレゼントにも利用できますね。
最初から紙での出版も考えているなら、文章校正を行ってくれる
サービスを利用すると誤字脱字なども防げて、購入者に好印象を
与えることもできるでしょう。
表紙や背表紙などもデザイナーさんに描いてもらうと格が上がります。
AmazonKindleでPOD(プリントオンデマンド)という出版サービスを
利用することで1冊単位での購入が可能となります。
ここが自費出版との大きな差となり、ハードルがほとんどなくなります。
電子書籍のみで販売したい。
印刷出版(POD)だけしたい。
電子書籍も印刷出版も両方実現したい。
が自由に選べます。
人生が自分で変えられるかも?